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『国分寺』は生活の利便性と自然あふれる豊かさが同居するとっても住みやすい街です!
このエリアの街情報をお届けします!。
『国分寺』は都心に近い!新宿・東京へも中央線を利用して乗り換えなしでダイレクトアクセスできます。
また終電の遅い中央線なら、平日は新宿発0:41の高尾行きが最終電車(土休日は0:26)都心での遊びもゆっくり楽しむことが出来ます。
国分寺の駅前には『丸井デパート』や駅ビル『国分寺L(エル)』など大型ショッピングセンターの他、深夜2時まで営業しているスーパー『マルエツ』など利便性はバッチリ。
国分寺は買い物便利なだけではなく緑豊かな武蔵野の自然がいっぱいです。
殿ヶ谷戸庭園や武蔵国分寺公園、お鷹の道など心安らぐスポットが近いのも魅力の一つです。
【始発】当駅発国分寺行 5:10 【終電】国分寺発0:21(東村山行)
当駅近くには津田塾大学や武蔵野美術大学のほか、学校が多数あり、登下校の時間帯は学生で賑わいます。
また、玉川上水や小平中央公園が近く、緑あふれる環境です。
小平市の公共下水道の汚水整備完成を記念に開館した「ふれあい下水道館」があり、
模型や画像などで下水道の仕組みや歴史を分かりやすく解説しています。
なお、地下5階では本物の下水道本館の内部に入ってみることができます。
商店街はそれほど大きくありませんが、昔からのお店があり下町の雰囲気もあります。
玉川上水緑道は未舗装のため、土の上を直に歩ける貴重な道です。
晴れた日には、木漏れ日の中、自然の潤いを全身に浴びながら散策できます。
緑道周辺には無料で利用出来る「こもれびの足湯」やお洒落なカフェなど楽しめるスポットが多く点在しています。
【始発】当駅発国分寺行 5:13 【終電】国分寺発0:21(東村山行)
恋する街「恋ヶ窪」は恋物語が由来の一つとされているそうです。
なんとなくロマンチックな呼び名と好環境に、ここを生涯の地として移住された人も多く、
「武蔵野夫人」という小説や「夕凪の街 桜の国」という映画の舞台となっています。
恋愛のご利益もありそうなのでカップルにも人気です。
恋ヶ窪地区は西武線で唯一の国分寺市であり、国分寺市役所や国分寺郵便局本局のほか、
公民館や図書館が揃います。
なので、住民票が必要になったら駅からちょいと寄り道。
わりと面倒な市の手続きも近隣で行えるので便利です。
また、スポーツセンターや室内プールが揃う地域です。
休日には汗を流してリフレッシュしてみてはいかがですか。
その他、国分寺市コミュニティバス“ぶんバス”が約30分間隔で運行し、一律100円と低料金で利用できます。
恋ヶ窪駅周辺からは、西国分寺駅循環のため、中央線や武蔵野線を利用することもできます。
西国分寺駅から武蔵野線を利用すれば、埼玉県や千葉県まで一本で行くことが出来ます。
列車の大半が京葉線直通なので、東京ディズニーリゾートへも一本で行けるのが魅力的ですね。
府中街道沿いにはドン・キホーテやスーパーの他、家電量販店、マクドナルドなどの飲食店も多数軒を連ねています。
また、青梅街道とも直結し、自転車で回るには何かと便利なエリアです。
【始発】当駅発国分寺行 5:13 【終電】国分寺発0:21(東村山行)
当駅近くには、一橋大学小平キャンパスや津田塾大学があります。
当駅開業以前は、現在の駅の北に小平学園駅が、南に一橋大学駅が存在し、
1966年に両駅が統合されて現在の位置に一橋学園駅が設置されました。
西武多摩湖線内の途中駅では、最も利用者数が多く、
平日朝は当駅~国分寺間のみの一区間を折り返す区間列車が設定されるほどです。
北と南にそれぞれ商店街があり、チェーン店ばかりの街では味わえないような昔ながらのどこか懐かしさがあります。
夏には商店街の名物、七夕飾りとサンバで賑わいます。